必見!「売り手市場」徹底解剖

売り手市場を狙え!売り手市場の業界や職種などを紹介しているサイトです。各業界で人材不足となり、好条件・好待遇の求人が増えています。仕事を探している求職者にとって売り手市場の今がチャンスです。

売り手市場とはなにかを解説

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求職者が知っておくべき売り手市場の求人動向について紹介するサイトです。お問い合わせはこちらまで。

Special

  • コンビニも人材募集中日常生活で欠かせない存在となったコンビニも、人が足りずに困っています。バイト探しならコンビニ業界もおすすめです。
  • そもそも売り手市場ってなに?求人数に対し求職者が足りず、求職者にとって有利となる求人市場のことを「売り手市場」と言います。その動向を知るための数値が有効求人倍率です。

どんな状況のこと?

そもそも売り手市場ってなに?

そもそも売り手市場ってなに?

売り手市場は、仕事を求める人にとってメリットが多く歓迎すべき状況です。しかし「売り手市場」の意味がよく分からない人もいるかもしれません。そこで、まずは売り手市場とはなにかについて基本的な情報を紹介していきます。

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売り手市場とはなにか

「売り手市場」はそもそも商売に関する言葉です。何かを売買する時には「売り手」と「買い手」の立場の人がいます。例えば魚を売買する時、売り手が魚屋さんで買い手が主婦だとします。魚屋さんが売りたい魚が1匹だけなのに、魚を買いたい主婦が2人いた場合は「需要量」が「供給量」よりも多い状況になります。この場合は売り手市場と呼ばれ、魚屋さんが有利な状況になります。魚の売値を通常よりも高い値段に引き上げても、主婦が競り合って高い価格で購入しようとするからです。
就職活動や転職活動などに関して言えば、売り手は就職志望者やバイト希望者で、買い手が企業になります。この場合は仕事を求める人の数よりも企業の求人数が多い場合に売り手市場と呼ばれます。現在は売り手市場ですので、企業が欲しいと思っている人の数よりも働きたいと思う人の数が少ない状況になっています。

どのようなメリットがあるのか

就職やバイト募集の局面で売り手市場になると、仕事を求める人にとってどのようなメリットがあるでしょうか。まずは「合格しやすい」というメリットがあります。例えば企業が募集する人数が10人の時、応募者が9人しかいなければ、基本的に応募者全員が合格することができます。募集する人数が10人で応募者が20人という状況と比較すると一目瞭然だと思います。
また「条件が良くなる」というメリットがあります。売り手市場では企業は必要な人数を集めるために給与を高めに設定したり、福利厚生を充実させるなどの努力をするようになります。できるだけ条件を良くして応募してくれる人を増やすためです。そのため、買い手市場の時期に比べると良い条件で就職や転職、バイトを始めることができる可能性が高くなります。

有効求人倍率で一目瞭然

売り手市場か買い手市場かを知りたい時は、「有効求人倍率」を見ればすぐに分かります。求人倍率とは「求人数」÷「求職者」の式で導き出されます。例えば求人数1に対し求職者2の場合、求人倍率は0.5になります。また求人数2に対して求職者1の場合は求人倍率が2になります。このように有効求人倍率が1以上であれば売り手市場、1未満であれば買い手市場ということが分かります。現在の有効求人倍率は1.27と1以上になっていますので、売り手市場だということが良く分かります。なんと、23年ぶりの数字というほど近年珍しいレベルの売り手市場となっているのです。

求職者はチェック!

  • 幅広い分野で人材が求められるエンジニア

    売り手市場を迎えている就職戦線ですが、その中でもひときわ人手不足が叫ばれているのがIT業界です。IT業界は基幹システムのみならず、様々なシステムの構築を自社の社員で賄おうという流れが起きています。そのため幅広いスキルを持つエンジニアの採用を積極的に進めています。高いスキルとコミュニケーション能力があればどのような企業にも就職のチャンスがあるでしょう。このチャンスを活かして、自分が力を発揮できる企業で働いてみませんか?

  • 飲食店はどこも人材募集中

    飲食業界は慢性的に人材不足が深刻で売り手市場です。もともと飲食店では学生を中心とした若い人材を積極的に採用してきました。しかしその他の職種も同様に人材不足になり、より良い条件でバイトを採用するようになると、飲食店に十分な人数の人材が集まらなくなっています。飲食店は未経験者でも元気があれば一人前のバイトとして活躍できるという魅力があります。これからバイトを始めて仕事の経験を積んでいきたい人にとって、魅力的なバイト先になるでしょう。